| 2003年4月16日New |
| 21, ロードス島で中世にタイムスリップ |
クルーズの旅の良いところは、夜眠っている間に移動して翌日朝起きると目的の島についているところでしょう。下船して島に滞在している時間は短いかもしれないが、いろいろな島を回れるし船に一旦乗ってしまえば、スーツケースの移動の手間が掛からず、手ぶらで観光できます。ただ、注意しないといけないのが、下船と乗船(集合時間)の時間です。特に乗船は時間厳守で、一人でも遅れると船が出ることができなかったり、クルーの人にもとても迷惑がかかる。
クルーズ2日目は、朝10時から下船し、夕方19時までロードス島の観光でした。
ロードス島は、十字軍の時代14世紀初頭に聖地エルサレムからトルコ軍に追われた聖ヨハネ騎士団がたどりついた島で、港一帯に高い城壁があり、町全体が城壁に囲まれている。当時は対イスラム勢力の最前線だったため、堅固な作りの要塞都市となった。現在も旧市街はその当時の中世の町並みそのままで、もしかしたら、イタリアのフィレンツエよりも当時のままに町が残されているのではないかと思う程、ロードス島の中世の町並みはみごとな保存状態でした。
船が停泊するとすぐに、バスにのり、島の東南にあるリンドスのアクロポリスまでの観光に行き、旧市街にまた戻ってくる。少し英語での市内ガイドがありその後は、夜出航するまで自由行動となります。ロードス島には、貴金属店が多く、とても安いようでした。気の利いたお土産もの屋も沢山ありました。一旦船に戻って昼食をした後、ゆっくりまた街まで出掛けられる。船から歩いて2〜3分の距離に街の入り口の門がある。
昼食の後、街に出ても店はシエスタの時間で閉まっているため、私達も昼寝をして、店が再び開いたころに起き出して買い物に出掛けました。ロードスでは、結構オシャレなものをお土産に買うことができました。デーブルクロスやクッションカバーなど。また、貴金属がとても安いようでした。
シエスタ後の短い時間の買い物を終え、再び船に乗ると、船はまたクルーズを続け、翌日にはバトモス
島近くに着きます。バトモス島はあの有名な聖ヨハネが黙示碌を書いた島です。
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