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★ 篠塚澄子さんと行ったイタリア・ギリシャツアー 

 
 
澄子さんと行ったイタリア・ギリシャの旅
 2003年2月10日New 前回から写真掲載
20,エーゲ海クルーズ

翌日朝早く、アテネのホテルをチェックアウトして、タクシーでピレウス港へ。9時がクルーズ船のチェックイン開始ですが、チェックインには、乗船する客が同時に殺到するので、混雑するというのを聞いていたから、念のため早く出掛けたのでした。何かあって、乗り遅れたら4日間が水の泡だから。
私たちは、3泊4日のクルーズを予約していた。
すでに、お土産や買い物で重くなったスーツケースを引きずって、港にある唯一1つのカフェで時間を潰して、乗船を待っていた。港からは、行き先やコースの違うクルーズ船が何艘もある。
チェックインは港内で、それぞれ船によって並ぶラインが違うだけなので、注意が必要だった。チェックイン開始時刻になってから、係りの人に名前やグループ名を告げると1人ずつ荷物につける名札をくれる。その名札の色とラインで、荷物の行き先がわかるようになっていた。一度に何百人もの人が乗船のチェックインをするのだから、時間が来たら、長蛇の列になるのかと予想をしていたが、それほど混まなかったので、2時間近くもその時を待ち構えていた私は、少しガクっとした。でも、その日の乗船客がいつもよりかなり少なかったのだということが、乗船してからわかった。無事チェックインし荷物を預けてしまい、手ぶらになってから乗船するまでの少しの間に、港の売店で生ハムが挟まったパンを買って船に乗り込んだ。私達が乗る船はエーゲアン1号といった。
船内に入るとすぐに、たくさんのクルー達が紺色で袖口には金糸の2本線の入った制服姿で、挨拶をして歓迎してくれた。その中に感じのいい日本人の女性クルーがいたので、まずは安心した。
船が出航したのは、11時でその後しばらくしてからクルーズに関するオリエンテーションが英語でおこなわれたが、言葉が分らなくとも、今回のクルーズ船に乗っている日本人クルーが後で個別に説明を詳しくしてくれたので、良く分り助かりました。夕方ミコノス島に着くまでの間に、ウェルカムランチ
(4日間で一番豪華な食事でした)を食べ、デッキに出て海を見たり自由に過ごせる。また、乗船した日に、下船した時にあるオプションツアーの支払いをレセプションに行って済ませた。クルーズの間に訪れるのは、ミコノス島、ロードス島、バトモス島(聖ヨハネが黙示碌を書いた場所)、クシャダシ(トルコで聖母マリアの家とエフェソス遺跡がある)でした。バトモスとクシャダシがオプションとなっていました。私はクルーズ船に乗るやいなや、今回の大役(?)が終わったような安堵感から気が抜けて、午後はぐっすりお昼寝をしました。ミコノス島到着間際に起き出して、今度乗船する時間などは頭に入っていない程でした。
 ミコノス島はこじんまりしたエーゲ海風の白い家が立ち並び、細い路地が迷路のように入組んでいる。
海の色はエメラルドグリーン。カト・ミリの風車が青い空をバックに小高い丘に並ぶ風景が観光写真によくあり、有名です。ミコノス島はのんびりとビーチリゾートを楽しむ、その頃もっとも人気の島だそうです。今回は3時間の滞在(18:00〜22:00)だったので、買い物をしたり、街の中を散策たりして過ごしました。またいつかゆっくり滞在してみたい場所です。
サンセットを待たずに乗船するのは、少し後ろ髪ひかれましたが、澄子さんと私は少し早めに船に戻って来ました。船の出発時間すれすれに、他の方たちは戻ってこられ、ミコノス島のサンセットを満喫されたようでした。夕食は船のデッキでブッフェ形式、エーゲ海の夜風にあたりながら、生演奏を聞き
自分に丁度よい量や種類の食事が出来ました。夜は毎日さまざまな楽しみが計画されていて、船内の夜を退屈せずに過ごせるようになっていました。ダンスパーテイ―や歌、カジノもあります。美容院もあります。食事もその日により、デッキだったり、船内のメインダイニングだったり場所が変わり、「今日はエーゲ海風に白とブルーの服装でお越しください。」とか「フォーマルに」とか「カジュアルに」とかあり、夕食が終わって部屋に戻ると翌日のスケジュールが書かれた表が届いている。それを見て
食事の時間や翌日の下船の時間を把握したり、服装を考えたりも楽しかったです。


アポロンの神殿(朝)

アテナの神殿
今回から、写真を載せて見ました。ホームページの編集、更新にまだ慣れてないのと、写真等あまり良いものではありませんが、お許しください。以前のナポリ、カプリ島の写真もこれから載せて見ようと思っています。
今回の更新が要約できました。お待たせしました。また、いつも、楽しみに読んで頂いていてありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします。
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